第一種衛生管理者に一発で合格できた勉強方法を教えます。

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第一種衛生管理者に一発で合格できた勉強方法を教えます。

2022年10月に試験を受けて一発で合格したのでその勉強方法を教えます。
ちなみに私の状況ですが、40代社会人で子供3人の育児まっさかりの男性です。
第一種衛生管理者という資格は業種と従業員数により会社に何人いないといけないかが法律で決まっています。
第一種衛生管理者がいないと違法になってしまうので、試験は毎月行われており、難関試験ではありません。
発表されている合格率は40%ほどです。難関資格ではないのですがキチンと対策して勉強しないと60%は不合格ということです。
私の知人では5回落ちて6回目にやっと合格という人もいたので、正しい勉強法が大事ということですね。
それでは解説していきます。

過去問題集は役にたつのか

過去問はすべて記憶するくらいにやりこんでください。確実に役に立ちます
基本的には過去問から出題されることが多いです。なぜなら毎月1〜2回、多い試験センターでは月に5〜6回も試験が開催されています。
つまり、毎回過去問にかぶらない試験を作ることなど不可能に近いのです。さきほど述べたように業種と従業員数によって第一種衛生管理者の在籍必要人数が決まっていますので、ある程度は合格してもらわないと法律違反の企業ばかりになってしまいます。
なので過去問の組み合わせで毎回試験を変えていると推測できます。
ちなみに安全衛生技術センターという団体のホームホームページで過去問が公表されています。
過去問は全ての試験の問題が公表されているわけではなく、1年間の試験のうち1〜2回分の過去問が公表されているだけです。
自分が受ける試験のときに、公表分の過去問ばかりが出れば楽勝ですが、そんなに単純ではなかったです。
ただし問題のうちの何割かは過去問とほぼ同じ問題もあったので、過去問を覚えるのは必須だと感じましたよ。

勉強方法はどのように進めるのが効率がよいのか?

無料の過去問アプリがあるので、繰り返し繰り返し、とにかく全てを覚えるレベルまで繰り返し過去問に取り組んでください。紙ベースの過去問題集で勉強する人もいますがめちゃくちゃ効率が悪いので、私はオススメしません。
私も勉強開始時期は、有料講座で手に入れた過去問題集をやっていたのですが、解いたあとに答えのページをめくって確認するという作業ってかなり時間がかかるんですよ。しかも問題集って大きくて会社に行く時カバンに入れて持ち歩くの大変すぎる。
本の問題集は2週間位で諦めて、第一種衛生管理者の過去問アプリをスマホにインストールして勉強をやり直しました。
電車やバスの通勤中、休憩中、などなど時間があるときにいつでもどこでも勉強できるスマホアプリのほうが100倍効率が良いです。
私の場合は妻と共働きであり、休日は家事育児時間もあるので、勉強時間の確保がすごく大事だったのですね。
効率の悪い書籍学習は捨てるべきという感想です。
効率の良いアプリの過去問を来る日も来る日も、繰り返し解き続けて問題と解答記憶しましょう。
アプリは解説付きを選んで勉強してください。過去問と全く同じ問題が出るとは限らず、少しだけ変えた問題がけっこう出題されました。
アプリの問題、答え、解説を何度も何度も見ることによって、過去問と少しずれて出題された問題も解くことができるようになります。
しかし・・・
中には苦手な問題というのがあるのが分かってきます。
毎回間違っている、よく間違う、なかなか覚えられない。そんな問題があるはずなんです。
そういう問題を見つけたら、参考書を開きしっかり覚えることが大事です。
私の場合はウェルネットという会社の有料講座を受けたのですが、
その講座でもらった「これだけノート」という参考書がかなり役に立ちました。
「これだけノート」は名前の通りこれだけやっておけばほぼ受かるというような、
試験の要点、よく出る分野を絞り込んだ参考書です。
過去問アプリを繰り返しやるのと、ウェルネットのこれだけノートで苦手分野を覚えていく。
ただしウェルネットの講座は26000円とかなり高いので市販されているテキストでも十分かもしれません。
会社が講座料金を出してくれるなら有料講義でも良いでしょうね。
自費で受けるなら講座料金は高いので、まずはテキスト買ってみましょう。ちなみにアプリは無料のもので十分でした。
下の画像は私が使った過去問アプリ。↓
過去問アプリ

参考書はなにがいいのか

受験する年度が違うものはNG。それ以外なら大差ないかと思います。
法律関係の問題も出るので法改正される前の参考書読むと間違いの元です、2022年に受験するなら2022年度版の参考書を買いましょう。
だいたい1500円〜2000円で購入できます。
過去問はアプリで効率よくできるので、出題分野の情報を漏れなく記載した参考書がよいですね。
ちなみにウェルネットのこれだけノートなどの教材は、メルカリで売っている人もいるので探してみましょう。

有料講座を受けた感想

私が受講したウェルネットという会社の「これだけノート」はかなり役立ちました。
無料の過去問解説アプリと、これだけノートをしっかり読み込めば一発合格する確率は高いです。
私は会社が費用を出してくれたので良かったのですが、自費で受けるとなると26000円は高いよな〜と思います。
ただし試験受験料は6800円なので、5回も6回も不合格が続くとかなりの出費ですし、
モチベーションも落ちちゃって諦めることにもなりそうなので、自信がない人は講座受けても良いかもしれないです。
ただし先ほども言ったように「これだけノート」などをメルカリで売ってる人がいるので、
それを買えば講座受けるよりも、ずいぶん安くなります。
繰り返し言いますが、無料の過去問アプリを繰り返し繰り返し、全部覚えるくらいまでやるのと、苦手な分野や、公表過去問に出てきていない分野を参考書でしっかり読み込みましょう。
過去問はすべて公表されているのではなく、1年間の試験のうち2回分くらいが公表されているだけです。
公表過去問だけでカバーできていない範囲が確実にあります。少なからず私が受験した時はそう感じました。
なので参考書を読み込むことも忘れずに行うと、一発合格に近づくと思います。

転職に役立つのか知りたい

役に立つ場合があります。
業種と従業員数により、第一種衛生管理者の必要人数が変わってくるのがこの資格です。
第一種衛生管理者の人が退職してしまい、法令人数より不足してしまうとその企業は違法状態となってしまうのですね。
そのようなピンチの時に、第一種衛生管理者の資格を持った人が、中途採用の面接にきたらどうでしょうか。
簡単には門前払いにはできず、書類審査を通過する確率は格段に上げると思いませんか?
間違いなく上がります。
同じような経歴で同じようなスキルを持っている、片方は第一種衛生管理者、もう片方は持っていないとなると、採用確率上がると思いませんか?
法律で決められた人数を企業は厳守しないといけません。
このような場面があると転職でもかなり役立つこと間違い無しです。
あなたの一発合格をお祈りしております。それでは頑張ってください。
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