ETFと投資信託の手数料を分かりやすく比較。手数料をよく調べずに投資信託を買っている人は要チェックです

投資

悩んでいる人

迷っているあなた「投資信託を買ってみたいけど、手数料ってどれくらいかかるか知りたい」「なんとなく投資信託買ってみたけど、手数料がどれくらいかかるか、よく分からない」

こんな疑問に答えます。

ETFと投資信託の手数料を分かりやすく比較。手数料負けで損しないためには要チェックです

手数料はしっかりチェック

投資信託やETFを始めたのはいいけど、手数料で損していませんか?

株の現物取引と違って、ETFや投資信託にはいろいろな手数料がかかります。よくよく調べて、ぼったくり投資信託に騙されないようにしてください。では解説していきます。

  • ETFにかかる手数料
  • 投資信託にかかる手数料

ETFにかかる手数料

ETFの手数料をチェック

ETFにかかる手数料は基本的に2つです。

  • 保有している間にかかる「信託報酬」
  • 証券会社で買う時にかかる「売買手数料」

ETFの信託報酬

ETFの信託報酬は一番安い物では0.03%。高い物でも1%は超えないものが多いです。特に米国ETFは手数料は安めになっていますね。

ETFの売買手数料

「売買手数料」は証券会社ごとで変わりますが、ネット証券だと安く設定されていて、SBI証券で海外ETFを買った場合は、売買金額の0.485%(上限22ドル)楽天証券も同じくらいで、0.495%。上限は同じく22ドル。

米国ETFは手数料が安いから、悪い投資商品というわけではなく、運用する金額が大きいため、手数料も安くなっています。たとえばブラックロックという大手運用会社の「IVV」というETFは手数料0.03%で世界最安値ですが、

その運用総額はなんと29.6兆円という超巨額資金です。運用が優秀で、大金が集まり、手数料も安い。「文句なしですね」

投資信託にかかる手数料

投資信託の手数料をチェック
  • 販売手数料
  • 信託報酬
  • 信託財産留保額
  • かくれ手数料もある

投資信託の販売手数料

これはETFを買う時にかかる売買手数料と同じようなものです。投資信託を買う時にかかる手数料です。安いもので0.1%を切りますが、高い物だと、2%近いものもあります。最近では販売手数料が無料の、「ノーロード」と呼ばれる投資信託も増えているようです。

投資信託の信託報酬

投資信託を持っている間にかかるお金です。管理する費用ですね。これも0.1%を切るものから、2%近いものまでいろいろです。信託報酬は、投資信託を持っている間は、ずーっとかかるお金なので、信託報酬が高いと、資産が増えにくいのは言うまでもない。

本体価格が上がればいいのですが、相場は上がったり下がったりなので、信託報酬が安いものを選んだ方が良いと思います。

信託財産留保額

これは投資信託を売る時にかかるお金です。0.3%くらいが平均のようですが、無料のものも増えています。難しくて覚えられない名前ですよね。「信託財産留保額・・・」まあ、覚えなくてもよいでしょう。

投資信託は売る時もお金がかかる場合があるってことは、覚えておいてください。

かくれ手数料

これ要注意です。投資信託のネット広告には、スクロールしまくったページ一番下の方に、手数料が記載されています。手数料として書いているのは、「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」だいたいこの3つです。

さらに下に小さく書いているものまで、見ておいてください。ファンドの中身を組みかえる時の手数料とか、外国の金融商品を買う時の手数料とか、あれやこれやと、現時点で金額がはっきりしないものは、「ここでは金額の詳細は表記していません」的なことが書いている場合もあります。
「はっきり言えないけど、お金かかる時は資産から引いとくね!」

ってことです。なんだかモヤモヤしますが、仕方ないですね。

まとめ

よく調べる

ETFは手数料が安いものが多い。投資信託はいろいろ手数料がかかる。優秀な運用成績の投資信託も、多くありますが、手数料を合わせてどれくらいになるのか知っておくことが大切です。ETFや投資信託を早く買ってみたい気持ちは、
分かりますが、焦って買うといい事はないですから、まずはいろいろ調べましょう。

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