PER(株価収益率)とは?(株式投資用語)

株式投資用語

PER(株価収益率)とは?

PER(株価収益率)(単位は倍)=株価÷1株あたりの当期純利益(EPS)
PERは1株あたりの当期純利益に対して株価が何倍になっているかという式になっており、投資資金を1株あたり当期純利益で回収するのに何年かかるかを示す指標になっています。
たとえば、株価1000円の会社で1株あたりの当期純利益が100円の会社は、PERが10倍ということになります。当期純利益は株主にもたらされる儲けなので、理論上は10年間で投資資金の1000円を回収できるということです。
一般的にはPERが高ければ割高、低ければ割安と言われていますが、株価は常に未来を織り込んで、先を予測して買われたり売られたりしていくものなので、割高だと思っていたらもっと人気が出て株が買われて、さらにPERが高くなっていくということはあります。
PERを見る時は、同業他社と比較したり、会社の過去の数値と比較したりして投資銘柄の調査をしてみましょう。