老後資金っていくらあれば安心できるでしょうか?に答えます。

転職の悩み

老後資金っていくらあれば安心できるでしょうか?に答えます。

5000万円、しかも配当収入がある金融資産を作りましょう。
まず厚生年金ですが生涯賃金の0.005%程度と言われています。(今後もっと下がる可能性が高いですが・・・)
70歳まで働いて2億円の生涯賃金とすると年間100万円の厚生年金がもらえます。
これに国民年金を足します。40年間ちゃんと払っていれば年間78万円です。2つを足すと年間178万円となります。
夫婦ですと奥さんがどのような働き方をするかで違ってきますが、厚生年金を少し足して年間100万円と考えてみましょう。
仮の計算ですが、独身なら178万円、夫婦なら278万円の年金収入ですね。どうでしょうか、生活できるでしょうか?
かなり厳しい・・・というか毎月赤字になりそうな金額ですよね。
そこで配当収入がある金融資産5000万円を作れたとします。日本の株式市場である東証プライムに上場している企業の平均配当利回りは2.5%位。
5000万円をすべて株式資産として2.5%の配当は125万円。
夫婦の年金収入278万円+125万円=403万円。ここから税金や社会保険料が引かれますが、なんとか生活できそうな金額になってきましたね。
年金と株の配当は不当所得なので、月に10日でもアルバイトして10万円位稼いでくれば生活は苦しくないでしょう。
ただしアルバイトやパートなどで雇ってもらえるのは70才くらいまでと考えておいたほうが良いです。70才過ぎると体力が衰えてきますから、
企業側もなかなか雇わなくなります。これが現実なんですね。
70才で労働収入が無くなるとすれば、70才までに金融資産5000万円を貯めておかなければ、70才すぎたら赤字続きで老後破産になってしまいます。
マジで悲しいですが準備しておかないと現実はそうなります。コツコツ貯めていきましょう。

持ち家があるとずいぶん楽になる?

若いうちに戸建てやマンションを購入して70才前までに支払い完了すれば家賃支払い負担がなくなりますので、これは重要ですね。
ただし何十年も住むと戸建ては痛みが出てきて修繕費に数百万円かかったりしますし、マンションも積み立て修繕費が月に2〜3万円かかったりします。
これを考えると、安い賃貸のほうがいいのかもしれません。ただし家族構成によってもどちらがいいのか変わってきますから、それぞれの状況に応じて考えましょう。

まとめ

勤め人にしろ、事業家にしろ、配当がある金融資産をコツコツ積み上げて損はしません。いつかは働けなくなりますからね。
オススメは5000万円目指して早いうちからコツコツやっていく作戦です。70才になってお金がないと気づいても時すでに遅しです・・・。