ナンピン買いとは?

株式投資用語

ナンピン買いとは?

ナンピン買いとは、買った銘柄の株価が下がったときに、買った価格より安い金額で買い増しをして平均購入単価を下げること。

    (例)10,000円で100株買った銘柄が、9,000円に下がったときに100株買い増しをしたとすると、
    1株当たりの平均購入単価は9,500円。平均購入単価が下がれば、再度上昇してきた時の損益ラインが下がり売却益を出しやすくなるのです。

一般的にはナンピン買いは悪い投資習慣と言われることもありますが、優良大企業の株を長期保有目的で購入するなら、買いのタイミングを数回に分けたり、
10年単位で買い増ししていくことにより、結果的にナンピン買いになっている時もあるでしょう。
損を取り戻そうとするナンピン買いはオススメしませんが、ドルコスト平均法のように購入価格を平均化させる目的では効果があります。
長期で計画的な購入ならナンピン買いもアリですね。