出来高とはなにか?(株式投資用語)

株式投資用語

出来高とはなにか?

出来高とは証券取引所で売買が成立した株券の数量を示す指標です。
たとえばAという会社の株を買いたい人が1万株の買い注文を出し、同じAという会社の株を1万株売りたい人がいて取引が成立すると、出来高は1万株ということになります。出来高が多いということは多くの人に注目されていて、実際に売買が多く成立している銘柄ということなので、株式取引では最重要と言っても過言ではない指標です。株式などの投資で一番大事なことは買いたい時に変えて、売りたい時にいつでも売れるという事です。
これは流動性が高いという言い方をすることもあります。
たとえば株価が急落した時にアナタは株を売りたいと思ったとします。しかし出来高が少ない銘柄では取引が成立しないことだってあるのです。
株式市場にはなんでこんな取引量の少ない銘柄が上場しているのだろう?と首を傾げてしまうような銘柄がけっこうあるので、
出来高が少なすぎる銘柄には手を出さないようにしましょう。